約 4,128,363 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/146.html
【更新履歴】最新3件まで 11/12/05 コンボ追加 10/09/10 苦手機体の欄を容量削減のため修正 10/05/20 僚機にヴィクトリーガンダムを追加 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムエピオンへ。 N格1段目、横格1段目、前格、後格が威力30、補正率-4%、ダウン値0.5と一律になっているためこれらを初段と呼ぶ。 初段ダメ 補正 ダウン値 初段回数 威力 補正値 ダウン値 1 30 -4% 0.5 2 59 -8% 1.0 3 86 -12% 1.5 4 113 -16% 2.0 5 138 -20% 2.5 6 162 -24% 3.0 7 185 -28% 3.5 8 206 -32% 4.0 9 227 -36% 4.5 10 246 - 5.0(きりもみ) 技一覧表 射撃 威力 補正値 ダウン値 Nメイン 20 -2% 1 前メイン 横メイン 60 -16% 0.7 サブ射撃 20 -2% 1 変形メイン 1hit50,2hit99 -2%×2 0.2(0.1×2) 格闘 威力 補正値 ダウン値 格闘初段 30 -4% 0.5 N2段目 50 -12% 0.7 横格2段目 15×4 -2%×4 1.6(0.4×4) 特殊格闘 60 -16% 0.7 特殊格闘(爆発) 60 -20% 1 変形N格闘 97 ? 1.6(0.4×4) 変形特殊格闘 57 -8% 0.7+0.1 サブ派生 威力 補正 ダウン値 前サブ 30+27?×any -10%,?-8%?×any 0.5+0.4×any 横サブ(2hit) 40+40 -7%,-7% 1+1 後サブ 70 -16% 1.5 特格派生 威力 補正値 ダウン値 N特派生 95 ※1 ? 2.2(鞭0.1→居合0.1×4→スタン居合0.7→爆発1) 前特派生 84 ※2 ? 1.1(鞭0.1→捕縛0→爆発1) 後特派生 Hit数で変動 Hit数で変動 Hit数で変動(鞭0.1→初段回転0.1×4→連続回転0.1×any→スタン0→叩きつけ0.7) ※1 ダメは「N特派生-30」のもので鞭・居合×5・爆発それぞれにダメージがある ※2 ダメは「前特派生-30」のもので鞭・掴み・叩きつけ(爆発)それぞれにダメージがある コンボ N格1段目、横格1段目、前格、後格が威力30、補正率-4%と一律になっているためこれらを初段と呼ぶ。 コンボは慣れてきたら残存ブースト量、味方・敵僚機の状態を確認しつつダウン・コンボ時間・カット耐性・ダメージ重視を使い分けるのがベスト。 前格闘で相手を飛ばして横NDから拾い軸をずらす、HDでループさせて高度と移動距離を稼ぐ、〆に使って分断させる、N格闘2段目・後サブ派生を使いダウン値とダメージを早めに稼ぐ、など幅広いコンボ選択が出来る。 NDは で示す。 初段×4は(前 )×4でも可だが、(前 )×5は高度を上げるためなので、初段×5にしてはいけない。 アシ特:格闘中に特格を出すと専用派生技に化けるが、アシスト入力すると派生なしの通常特格が出るためアシスト特格と呼ぶ。 基本 威力 備考 初段→NN→後サブ3段 239 サーチ変え可。素早く終りたい時に 初段→NN→初段→NN→後サブ2段 260 サーチ変え可で簡単だがコンボ時間が若干長い 初段×4→NN→初段→NN→後サブ1段 281 サーチ変え基本コンボ。コスオバ即死の高ダメ。根性補正次第で300↑場合もあり。 前 初段×3→NN→初段→NN→後サブ1段 281 基本構成は↑と同等。NDを1回挟むが斜面でもほぼ安定して入る 初段×7→NN→後サブ1段 279 サーチ変えの上級者用コンボ。初段を高速で入力する事で素早くコンボが終わり安定もするが入力が難しい 初段×6→NN→アシ特→爆発 283 ↑の高ダメVerだが、硬直が長くブースト消費有 爆発無しだと256 (前 )×5 後→特 ~325 現暫定デスコン。擬似タイマン時等に高度で前の回数を調整する事。後→特の繋ぎは最速。根性補正有りで351確認。 サブorNメイン 初段×3→NN NN→後サブ1段 263 サブorNメイン始動のデスコン。サブ始動なら地形を選ばず安定して入る サブorNメイン 初段×2→NN→初段→NN→後サブ1段 261 サブorNメイン始動の基本コン。初段×2 は横後 で安定。サブ始動なら地形を選ばず安定して入る 特格 初段×6→NN→後サブ1段 270 特格始動のデスコン。ダメは計算上 特格 初段×2→NN→初段→NN→後サブ1段 257 特格始動で↑の簡単Ver。初段×2 は横前 で安定 特殊 威力 備考 初段→アシ特 88 敵機の拘束用。2機に囲まれる等の混戦時や片追い時に 初段→NN→初段→NN→初段→Nメイン 214 攻め継続 ダメは計算上最後の初段は横推奨。前だと敵背後に建物があるとほぼ外れる。 初段×2→NN→初段→NN→メイン 218 攻め継続 ↑より微ダメup ダメは計算上 初段→後サブ3段 198 最速でダウンを取りたい時に 狙いすぎるとダメ負け必至 初段→後サブ2段→アシ特(→爆発) 220 爆発無しだと191 主に乱戦用に初段→アシ特と使い分け 初段→NN→横サブ2段 NN→後サブ1段 255 最上段の横サブ誤爆時に、横サブへは最速、NNへはHDで繋げる 初段×5→NN NN→後サブ1段 282 サーチ変え時は Nの時だけ戻さなければならない 基本より1だけダメージup 初段×6→NN→前→特 284 前特派生の詳細を参照。連勝補正がかかっていなければコスオバ2000即死 初段×7→アシ特 前→特 290 同上。多少連勝補正がかかっていてもコスオバ2000を撃破できる 初段×5→NN→特 260 爆発前に相方に追撃してもらおう。特派生直前のダメ200、補正率64% 初段→後サブ→アシ特 145 最速の3段。とにかく早く終わりたい時に。爆発付きで185 (NN)×4→後サブ 260 意外と動く。斬った時にはビルゴが帰宅済みだった時等に 初段→前サブNNNNN NN→アシ特→爆発 ??? 前サブコンボ。そこそこ動くが補正がきつくダメが伸びない (前→後)×4→前→後サブ 271 対上り坂コンボ。前後ループなら結構きつめの坂でも繋がってくれる他の対上り坂コンボとしては、アシ特で切り抜けて裏から追撃する、前で浮かせてからND、HDで追撃、等 変形特 サブ 後→後特 300前後 実用性は低くダメージも安定しない 横メイン 初段×6→NN→後サブ1段 270 壁際限定 メインと壁の方向が合えば斜め前方へ最速NDで拾える。密着 機体1機分以上の高度からも可能。その他要検証 横メイン サブ 初段×4→NN→後サブ1段 253 拾える時は拾える。威力はぼちぼち程度 味方BR始動 威力 備考 味方BR 初段×3→NN→後サブ 133+BRの威力 計算上 味方BR 初段×2→NN→アシ特→爆発 134+BRの威力 計算上 要検証 威力 備考 初段→アシ特 初段×5→NN→後サブ 272 計算上 初段→アシ特 初段×6→アシ特→爆発 271 計算上 初段×8→アシ特→爆発 278 計算上 初段×9→後サブ 271 計算上 初段→NN→初段→NN→初段×3→後サブ1段 271 計算上。260コンからダメを少し伸ばす時に 初段×4→NN→後サブ2段 262 計算上。260コンより計算上ダメが高い 初段×3→後サブ3段 237 計算上。初段コン早めに切り上げ 苦手機体対策 基本的にエピオンが有利に立ち回れる機体は存在しない。 ここでは中でも特に厳しい機体をあげる。 ∀ガンダム ステサブは鞭なら以外と狩れる上、格闘も問題なくサブで迎撃が可能。しかし、一番の強敵は発生の速いメインと特格。 メインはビルゴのPDで防げるが、大抵エピオンの方が前に出ているのでフルに直撃してしまう。ビルゴがミサイルに反応しないのも嫌らしい。 近距離でハンマーを回避できればほぼ確実にND中に格闘を入れられるので、リターンはある。 特格に対しては有効打がないため、ハンマーの届かない距離から鞭を振って拒否しよう。もちろん受身を取ったら追撃も忘れずに。 ターンX 射CS、N特射、レバー入れ特射と迎撃技を豊富に持つターンXは、格闘機にとっては難攻不落の要塞的存在。 レバ特より鞭のほうが若干長いが、生かせるほどの差でもなく、ターンXにエピオンがタイマンで勝つのはほぼ不可能。 相方にロックが向いている隙に闇討ちを仕掛けるしかチャンスがない。ダメージ負けしても泣かない精神で。 N特射は合体時の隙にHDから格闘が入るので、ブースト0で出してきたら攻撃のチャンスである。 キュベレイ 明らかなブースト切れ、ダウン中に近づいてくるなどの行動を確認しても絶対に触らないこと。プレッシャーの洗礼が待っている。 序盤は躍起になって近づこうとせず、中距離でファンネルの弾数を消費させるくらいで良い。 アシストは3回しか使えないため、鞭や格闘 NDなどで少しでも揺さぶって消費させておきたい。 格闘は判定に優れているため、ステップは狩られる可能性が高い。近距離の白キュベはステップを踏むよりサブのほうが重要か。 ゴッド ゴッドフィンガーによる超級メタゲームが可能な機体。発生前に隙があるので、常にサーチを変えて動きを見ておくこと。 GFされてもステップすれば問題なくかわせるので、落ち着いて誘導を切って後ろから鞭でも当てておこう。 発生・突進・判定に優れた格闘にこちらのサブが潰されることもしばしば。判定勝ちできる特格も選択肢に入れておこう。 デスティニー N・横格闘の性能と特格の迎撃に優れているデスティニー。攻め入るよりはサブからのカウンターが勝利の鍵となるか。 アシストがあるうちはどの距離でも辛いので、まずはこれを消費させるために前に出よう。範囲内であれば射出前後に限らず横鞭で破壊可能。 前NDは射撃CSに当たりやすいので接近はなるべく斜め前NDで。格闘CSは上昇するなど縦に動いて避ける。 こちらの格闘が入ってもサブの戻りに当たれば反撃は必須。置かれた場合はNDか特格で離脱、または鞭や前格で吹き飛ばして様子見。 格闘は上下の誘導に優れているため、潜り込まれたと思ったら斬られていることも。こちらから見て緑ロックでも油断せずにサブ。 後ろから斬りかかっても特格で理不尽に掴まれることもよくある。至近距離でも格闘 ND サブなど、最後まで揺さぶり続けよう。 ウイングゼロ 画面端に追い詰めてからが勝負。追い詰める間はNDの慣性を生かしたフワフワなどで、極力ウイングゼロより後に着地したい。 CSの構えが見えたら鞭で吹き飛ばす。近いからといって格闘を振ると、ビーム判定に直撃することが多い。 下手に逃げ回って着地を取られるよりは、通過するように接近し続けて射角の限界や振り向き撃ちを誘ったほうがいい時も。 ただし同じ目線で接近すると避けてみろと言わんばかりのメイン接射をいただくので注意。下から潜る感じで。 格闘が入ってもアシストのおかげで最大5回は初段で離脱しなければダメ負けしてしまう。 出された場合は初段横鞭で薙ぎ払ったり、初段前格などで離脱する。与ダメより被ダメを優先しよう。 ガンダム 超優秀なCS、発生と威力と誘導に優れたサブ、後ろも斬れる便利な横格、割り込みに大活躍のアシストとまさに白い悪魔。 遠距離どころか至近距離でも普通に不利。サブ、横鞭で少しでもプレッシャーを張りたい。 敵相方に格闘を当てた場合はサーチ変え必須。必ずカットされると思っていい。斜め前NDループも最良とは言えないが可。 ブースト量では勝っているので追い詰めた時は何としても競り勝ちたい。着地を確認するまでサブの用意を。 ヴァーチェ GNフィールドを張られたら無理をせず回避に専念する。 バリアを張っているからといって、下手に着地をすると即ナドって射撃や格闘をもらうことがあるので注意。 ナドレの格闘は突進と誘導に優れているが、発生と判定は普通なので、落ち着いてステップやサブで問題なく狩れる。 ただし、BD格は発生も優秀なので注意。ダメージは低いので腐らず必要経費と割り切ろう。 Z ビルゴのPDを抜けられるBR、BD格闘、迎撃能力の高いハイメガ、「体を通して出る力」に注意。 ビルゴを出すと延々と撃ち続けてくるメタスが鬱陶しいが、 こういった追従型のアシストはコンボの〆を横メインにすればほぼ確実に破壊できるので覚えておこう。(一部は不可) ヘビーアームズ改 非常に辛い相手。迎撃が最も得意な砲撃機なので必然的に相手の最も得意な土俵に立つ事を強制される。 鞭でダメを取ろうにも、こちらが睨みを効かせている時点でとっくに相手の適性距離に踏み込んでいる。 メインは下方向への射角が悪いため、運良く下に潜りこめた時はHDから攻撃のチャンス。ただし格闘CSには注意。 とはいえ、実際そこまで近づけることは稀なため、多く出来る事はせいぜい囮になるくらいしかない。相方の援護に期待しよう。 エピオンに限った話ではないが、ヘビアは迎撃を得意とするため、手を出すくらいなら放置したほうが得策である。 アレックス 言うまでも無くチョバムが辛い。 相方の射撃で剥がしてもらうのが基本だが、どうしても自分で剥がさなければいけない場合は、着地など相手がNDできない時に鞭を振ろう。 チョバムは鞭を2回当てれば剥がれるが、2回目のアーマーが剥がれる際はアレックスも動きが止まるので、 実質1回鞭を当てればただのコスト1000と化す。 陸戦型ガンダム・Ez8 普通に追いかけてもズサキャンでぐんぐん逃げられて足が着いた所をキャノンで撃たれるのがオチ。 上手くビルゴを使い相方を狙う方が無難な線ではあるが、キャノンの軌道と連射性には対応し切れない。 アシ特による離脱をうまく使おう。 カウンター持ちの機体 辛いのは確かだが、カウンターの判定は正面にしかないため(マスター以外)回りこんで横から攻めれば問題ない。 また密着前格闘による、いわゆるめくりも可能で上手くカウンターを誘う事が出来れば十分に勝機がある。 カウンター発動時は足が止まるため、相方にちょくちょく睨んでもらって易々とカウンターを出せない状況を作るのも良い。 マシンガン持ちの機体 3発でよろけてしまう上に常に銃口補正がかかるため、MGを撃ちながら着地されると近距離でも格闘は厳しい。 MGの終わり際に格闘 NDをちらつかせ、迎撃のアシなど相手の選択肢を一つずつ剥がしていってようやく格闘といったところか。 ただし相手が既に着地している場合、ブースト量ではまず負けているので深追いは禁物。相方のことも考えよう。 対ボス サイコガンダム 最速で初段連打を繰り返せばヒットストップで動きがほぼ止まるので完封も不可能ではない。 後サブも有効。こちらは反撃の余地があるので敵の動きをよく見ておこう。 横格闘はダメージに劣るが右右→左左→右右(逆でも可)でよろける。初段連打ができなければこちらでもOK。 エルメス よく動く敵だが後サブが自動的に追いかけてくれるので、攻撃面で心配はない。 ビットはND慣性を生かした上昇で斜め上に動くとかわしやすい。 ソロプレイ時は相方が非常に優秀。状況に応じて的確な指示を与えていきたい。 クィン・マンサ ソロプレイ時は自機が落ちるまで相方は回避に。自機が落ちたあと集中にして囮として使う。 主に攻撃している間の隙を狙う。回り込んで後サブを振り続け、クィン・マンサの攻撃が終わったら即離脱。 サーベルは至近距離にいなければ見てから盾や回避が間に合う。サーベルの回避を最優先に考えれば、非常に楽な相手となる。 ザンネック スーパーアーマーがないため普通にコンボを入れていけば良い。バリアが逆に敵相方から自機を守ってくれることも。 α・アジール 後サブを振り続けて強制ダウンを狙う。ファンネルは射出から攻撃までラグがあるので、その間に強制ダウンにすれば攻撃を受けずに済む。 発生の早いゲロビ以外、予備動作がわかりやすい。攻撃されても落ち着いて盾や回避をすれば問題ない相手。 真の敵は敵相方、またはソロプレイ時の相方という噂も。 デビルガンダム ガンダムヘッドが出てきたら面倒くさがらずにしっかり落とす。 格闘中は浮いているので極太ゲロビの心配はいらない。滞空時間を稼ぎたい場合はHDや特格などで。 画面がお祭り騒ぎになることが多いので、攻撃を受けても回避するよりひたすら後サブで強制ダウンを狙ったほうが得策か。 ストライクフリーダム ミーティアがやはり難関。 ドリルはステップ、横薙ぎは上下移動で。ドリルは回避してしまえば隙だらけなのでダメージを稼ぎたいところ。 意外と動くので初段だと追いつけないことがしばしば。後サブが安定する。 僚機考察 自機を援護してくれる、または前線で共に戦える機体が理想的か。 この機体は先墜ちしないと復帰後はほとんど戦力にならない為、自分より先に墜ちるような機体は僚機に向かない。 僚機が墜ちないのであれば、高コスト同士も考えられる。 コスト3000 合計2落ちで終わってしまうが圧倒的性能差で押し切ればいけなくもない。 性能的にエピオン落ちが前提となる上、エピオンが高機動なこともあり、相方には相応の機動力が求められる。 その点では3000は軒並み高性能で多くの機体が候補に挙がるが、当然野良ではお勧めできない。 ターンエー デスティニー 攻撃は最大の防御、やられる前に一方的にやってしまうガチンココンビ。 お互いにずば抜けた近接戦闘能力を持っている為一度分断し張り付けば地獄が待っている。 敵が相方による援護を期待しようにもこんな物に追い掛け回されてはもはやそんな余裕も無い。 但し相手が強力な近接迎撃能力を持っていれば即厳しいものになる。 その場合はダメージを与えるよりもとにかく睨み付けて自由に動けないように縛り付けよう。 キュベレイ お互いの役割がはっきりしているので3000同士でも安定しているコンビ。もちろんエピオン落ち前提である。 エピオンは前に出てとにかくダメージを奪い、キュベレイは敵相方にファンネルを飛ばし、自由に動けなくする。 間違えてもエピオンが追っている敵にファンネルを当てないように。あらかじめエピオンがどちらを狙うか決めておくと良い。 キュベレイは被弾を極力抑える必要があるが、下がりすぎて空気にならないように。 コスト2000 エピオン先落ちが大前提。 コスト2000は多種多様な機体がいるため、エピオンに合わせるかエピオンが合わせるかで戦い方は大きく異なる。 ただし後落ちした方が非常に空気になり易いため、格闘機と組むのは避けた方がいいだろう。 格闘機の性質上、ダウンやスタン属性等の武器を持っている機体とは相性が良い。 初代 放置できない弾幕機。自衛力も申し分ないのでエピオンの先落ちが安定してできる。 万能機にしては少々機動力に難があるがBRに誘導良好のBZ、JVに自衛のアシスト、格闘と遠距離からも狙撃できるCSと隙がない。 フワフワによる滞空性能も相当なもの。 エピオンのコンボ中にカットにいった相方を邪魔するのもいいが、エピオン側が危機を察知すると生特で離脱という事ができれば、そこにCSを撃ち込むという非常に強力な連携を取る事が出来る。 現状では最良の相方か。 試作3号機 サブ射・特射などの弾幕を張り巡らした空間制圧力を駆使して、エピオンを援護。 ミサイルの雨の中から特攻してくるエピオンは脅威というほかない。 当てなくてもいいので牽制に使っていければほとんどの敵に対応できるだろう。 ただし、ただ闇雲に撃てばいいってものでもないので時と場合を考えながら射撃の 種類を選ぶのが最良の手段といえるだろう。 うっかりエピオンが距離を取り過ぎて3号機を孤立させると目も当てられないから 何らかの自衛策は必要な点に注意したい。 ヴァーチェ(ナドレ) ヴァーチェに砲戦を任せ、ヴァーチェを狙って出てくる相手に切りかかろうという組み合わせ。 基本的に自身から出て行かないので、ビルゴも相応の仕事をしてくれる。 ヴァーチェの自衛力の都合上、コンボよりも奪ダウンを優先していくことになる。 適当なところでアシスト特でスタンさせ撃ち抜いてもらうのも有効。 ヴァーチェがナドレになったら、両機体の超機動でひたすら暴れまわればよい。 開幕からのヴァーチェ片追いに捕まってしまうとほぼ絶望的なのであまりいい相方とはいえない。 アカツキ 子安コンビ 安定した性能と支援能力を持つ万能機。 オオワシ時には安定した性能と自衛力、さらにCSによる奪ダウン力があり、シラヌイ時はドラグーンによる攻撃とバリアが優秀。 ドラグーンバリアはビルゴと違い距離を詰めるときにも機能する他、足を止めているときはビルゴが防いでくれるためバリアを効率的に使用できるのも魅力。 ただしバリアをもらっている状態でアカツキを攻められないようにする必要があるため、互いの立ち位置は十分に把握しておく必要がある。 デスサイズヘル 驚異的な生存能力でエピオン先落ちを安定させやすい。 コストオーバーで耐久力が半分になったところを片追いされてもやすやすと落とされない機体。 ヴァサーゴ 多彩な射撃武装による弾幕がウリの射撃寄りの万能機とのコンビ。 ヴァサーゴがBR一発でも当てれば特格で長時間拘束⇒敵僚機をエピオンがいただくと言うお決まりの流れ ステップが空気同然の今作でヴァサーゴの特格の誘導は仕様上との相性が抜群で、相手からすれば鬱陶しい。 さらにHIT後はデスサイズ以上に行動不可能時間が長く、片追いの状況で数倍の力を発揮するエピオンにとって(ハマれば)他の機体より戦果が期待できる。 特格はなるべく必中を心がけよう。 サザビー 赤きスペースノイド代表コンビ サザビーのファンネル、特射で揺さぶりをかけエピオンで決定打を与えたい。 キュベレイMk-II(プルツー機) 純正両極端コンビ(機体が赤いのはお揃いだが) お互いの距離適正を厳守すべし。キュベは終始エピオンの後に回ったほうが得策か。 コスト1000 ガンタンク 純正両極端コンビパート2、タンクはエピオンの格闘をカットしようとする敵をダウンさせ、エピオンを楽にさせたい。 エピオンはタンクが狙われたらダウンを奪う事を優先すべし。 ビギナ・ギナ 特射によるダウン制圧力、スタン属性のサブと追尾型のアシストとエピオンが前に出るにはうってつけなサポート力を持つ。 そのぶんビギナも動かなければならず、先落ちしやすい危険性もある。長い時間拘束する武装が多いので、誤射には注意。 ヴィクトリーガンダム パーツアタックで無限に弾幕を張れる、ボトム>ボトムの火力は3000コスのBRズンダを超える威力があり誘導も良いのでカットも期待できる。 BRの自動盾やアシストで自衛力も1000コスとしてはかなりのもの。赤ロックも標準的で陸ガンなどの地走機体ではないので特に相性が悪い相手も無い。 ヴィクトリーにロックを向けたらエピオンの格闘が生きる。エピオンはヴィクトリーの剣、ヴィクトリーはエピオンの銃として考えると双方の苦手な部分を補完できる。 反面ヴィクトリーの足回りは1000コス標準なので置いていかないようにしよう、自衛力が高くても1000コスなので落ちる時はあっさり落ちる。 ただ先落ちされてもエピオン2機目の耐久値は500&双方の火力もそれなりに高いと挽回できるレベル。ガンタンクとビギナの中間といったところか? 体力調整や連携などやることは決して少なくないがハマれば相当強いコンビ。 VS.エピオン対策 射撃武器が一切無いため、近づけさせなければ全く怖くない機体。 他の格闘機と同様、まともな射撃武器さえあれば逃げNDズンダのみで余裕を持って対処できる。 アシストで射撃を無効化されるが、撃ち続けていればエピオン側もアシストの範囲から出にくくなる。 しかしBD持続が長い上に速度もあり、警戒を怠れば簡単に接近を許してしまいかねない。 特にHDはND以上の速度を持ち、従来の機体とは比較にならないほど格闘間合いが広い。 瞬間的に距離を詰めて斬りかかってくることもあるため、距離を十分に取るようにしつつ中距離以内では特に警戒すること。 また各種格闘に加えて横メインの薙ぎ払いの存在に注意したい。 非常に広い攻撃範囲と強い判定を持ち、ステップや安易なNDでは狩られることも十分有り得る。 また百式やガンダムMk-2等の追従型アシストを持つ機体の場合、アシスト破壊も警戒したい。 こちらのダウン中に横メインを振られるとアシストが一掃されてしまうため、他機体よりもダウンのリスクが大きい。 味方の援護が望めない場合は即ダウン復帰も有力な選択肢の一つ。 武装解説 等はガンダムエピオンへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.11 非公式掲示板 - 【初心者】ガンダムエピオン初段10段目【お断り】 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.9 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.8 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.7 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.6 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.5 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.4 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.3 非公式掲示板 - ガンダムエピオンスレpart.2 非公式掲示板 - ガンダムエピオン
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/68.html
ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~169(93~210) ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い。 CS 核ミサイル投擲 1 350(368) 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可。 サブ射撃 ミサイル 6 108(134) 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い。 特殊射撃 ビームライフル 6 126(156) 足が止まるBR3連射。1HITで60、2HITで102ダメージ。 モビルアシスト フラット 5 76(94) フラットがBRを2連射。攻撃発生が早い。1HITで40ダメージ。 格闘 名称 入力 威力(括弧内は月光蝶時(耐久力200)) 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 184(228) 回しているサーベル部分は射撃シールド判定。 派生 ビームドライブユニット N射 226(280) 2段目に射撃派生で発射。 地上横格闘 斬り払い 横 140(173) 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない。 空中通常格闘 突き→突き→切払い NNN 183(226) 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い。 派生 ビームドライブユニット N射 187(231) 2段目以降に射撃派生で発射。 NN射 216(267) 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186(230) 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘。 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを360度ぶん回す。射撃判定。周囲の機体を巻き込む能力が高い。 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175(217) ハンマーを時計回りに1回転くらい振り回す。射撃判定。地上とモーションが違う。 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104(128) 上下への突進角度が広い。特格でキャンセル可能。N格とモーションは似ているが射撃シールド無し。 【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/08/23 機体解説や射撃武装を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、BD ND ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ミサイル撒きを兼ねた似非フワステによって、機体サイズを苦にせぬ高い回避率を発揮する。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、特格などによる格闘迎撃、月光蝶によるトップクラスの爆発力なども大きな強み。 コンボダメージ自体はそこまで高くないが、近距離ではほとんどの相手に力負けしない挙動が可能。 他にも数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は×1.2程度だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなるため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度、根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意。(発動の際に背中に盾が付いていると盾がはじけ飛ぶエフェクトあり) ちなみにBRと盾を持った状態で月光蝶が発動した場合でも何故か盾が吹っ飛ぶ。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [無限リロード][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 1→2→3][補正率 75%→50%→25%] ハンマーを延ばして攻撃。 BR系と比べて発生が遅いが、両手に装備しているため射角、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。 攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。 ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDCには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要で、落下ベクトルによって着地してしまうとNDC不可となるため、確実にNDCしたいならジャンプ撃ちしてNDCする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様で、その場合、接地しているにもかかわらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにNDC可能)。 ハンマーの届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 小技としてバズーカ等の実弾を一方的にかき消すことが出来る。 相手のBZに合わせてハンマーを投げると相手もろとも吹っ飛ばすことも出来る。 ただ、読み間違えると悲惨なことになるので、ある程度余裕があるときや悪あがき程度にはなるかも。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 75 93 ダウン 2HIT 131 162 ダウン 3HIT 169 209 ダウン 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数?は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後 敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能であり、成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われるが、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 直撃 350 368 強制ダウン 爆風のみ 294 ??? 強制ダウン 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾+爆風][ダウン→吹き飛ばしダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。 弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 弾頭ダメージ80、補正率70%。 爆風ダメージ40、補正率90%。 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。 ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに6発全部命中させるとダウンさせることができる。(ダウン値は2.5以上と思われるので、4発程度でもダウン?) 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 単発 108 135 ダウン 2HIT 160 210 強制ダウン 【特殊射撃】ビームライフル3連射 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2/1発][補正率 70%/1発] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生、銃口補正、誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDCすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDCなども可能で見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 通常時 月光蝶時(体力200) 状態 1HIT 60 75 よろけ 2HIT 102 127 よろけ 3HIT 126 157 強制ダウン 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5→1][補正率 90%→80%] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。 1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、2発目にも独自の銃口補正がかかる。 弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーが届かない距離、ハンマーを撃つにはブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。(近距離ならNDC無しでも可能) ハンマーや空横格で追撃する場合は追撃タイミングに注意が必要。(2発目の後に追撃するとコンボが安定しやすい。2発目の前に空横格初段をヒットさせて2発目を任意に外すことも可能。) 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 通常時 月光蝶時(耐久力200) 状態 1HIT 40 50 よろけ 2HIT 76 95 よろけ 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N・空横は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】サーベル回転→サーベル回転 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化するが、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 2段目以降に射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。月光蝶時の威力は絶大。(←出し切りダメージ検証求む) 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。2ヒットの単発技。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪え、踏み込む距離が∀の格闘の中で最も深く(長く)、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば1段目をNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できるのだが、一瞬で2ヒット、しかも2HIT目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 尚、ステップ中に出すと高確率で空中横格闘に化ける為、狙って出せる状況が少ないのも厳しい。 【空中通常格闘】突き→突きorビームドライブユニット→切払いorビームドライブユニット 発生は空横格よりも遅い。 伸びと突進速度が非常に優秀。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い印象。 リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘などが該当する模様) NDによるコンボでダメージ増加が見込める。 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 N2段や横2段目2HITからNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) よろけ 2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.25) よろけ 3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→縦回転斬り(最大4HIT) 原作でカプルと協力してアルマイヤーを切った格闘。 誘導 伸び 突進速度などに優れた主力格闘。 特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段攻撃判定のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 カットされずに打ち上げ強制ダウンを奪いやすいため、NDによる格闘コンボをこれで〆ると方追いや僚機の援護に向かいやすい。 途中で射撃ボタンを押しても派生技がないので、核の起き攻めも狙いやすい。 2段目の縦回転斬り途中でNDからハンマーにつなぐとカット耐性がさらに向上しやすい。 縦回転斬りは3 4HIT目がダウン値が高いので、NDは2HIT目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3HITまで、2段目のみを当てた場合だけ4HITする。 ちなみに2段目のみHITのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高く、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る。(連ザ2のデスティニーのN4段目のみHITみたいなもの) 更に、MAに対しても全段ヒットして大ダメージと強制ダウンを奪える。 空中横格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.75(1.75) 打ち上げダウン 2段目1ヒット目 83(78%) 40(-6%) 2.0(0.25) よろけ 2段目2ヒット目 114(72%) 40(-6%) 2.25(0.25) よろけ 2段目3ヒット目 186(62%) 100(-10%) 5.0(2.75) 強制ダウン 2段目4ヒット目 297?(?%) 180?(?%) 10.0(5.0) 強制ダウン 【BD格闘】ビームサーベルグルグル突撃 原作でバンデットのワイヤーを切り刻んだ格闘。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴があり、敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 地上N格やF91のBD格闘と違い、射撃武器を無効化しない。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては低い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 飽くまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 【地上特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。 発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2HIT目でシールドガードを解いたら2~3HIT目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 格闘迎撃に用いる場合は初段NDC、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。 余裕があれば試してみよう。 【空中特殊格闘】ガンダムハンマー【3連】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDCを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特格 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1ヒット目 50(90%) 50(-10%) 1.75(1.75) よろけ 2ヒット目 95(80%) 50(-10%) 3.5(1.75) よろけ 3ヒット目 175 100 5(1.5) 強制ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part4 非公式掲示板 - ターンエーPart3(実質Part4) 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part-3 非公式掲示板 - ターンエースレ part.2 非公式掲示板 - ターンエースレ part.1q
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/759.html
CAT1-X1/3 ハイペリオンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29900 570 M 13500 125 245 230 250 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 1~1 3100 12 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルミューレ・リュミエール・ランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 RFW-99ビームマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 1~3 3100 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームキャノン「フォルファントリー」 3~6 4000 18 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ。軽減効果が発動時、ENを30消費 開発元 開発元 2 スーパーハイペリオンガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダムデュエルガンダムバスターガンダムイージスガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムフリーダムガンダムジャスティスガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ フォビドゥンガンダム デストロイガンダム ザムザザー ゲルズゲー ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム GNHW/B アルヴァトーレ エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダム GNHW/3G ブリッツガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ デストロイガンダム ザムザザー ゲルズゲー ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW/B エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダムGNHW/3G フォビドゥンガンダム メリクリウス ビルゴ ビルゴII メリクリウス・シュイヴァン スコーピオ ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW/B アルヴァトーレ エンプラス レグナント ブラックプルトーネ セラヴィーガンダムGNHW/3G ガンダムプルトーネ ストライクガンダム デュエルガンダム バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム 騎士スペリオルドラゴン 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ストライクガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 5 スーパーハイペリオンガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 ドレッドノートvsハイペリオン 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』 軍事要塞アルテミスに設置されている光波防御帯「アルテミスの傘」に単位相指向性を持たせた改良版である「アルミューレ・リュミエール」を搭載した試作モビルスーツ。 あらゆる攻撃を受け付けない最強の防御力を誇る上に内側からは攻撃可能と言う、エネルギー切れ以外の欠点を持たない機体。 パイロットはカナード・パルス。 この機体の登録がスカウト条件になっている。 機体性能はレイダーと同程度だが、アビリティとして持っているアルミューレ・リュミエールが最大の特徴。 その防御性能はクアンタのソードビットバリアすら上回り、本作の攻撃無効アビリティの中では最高の性能を誇る。 ただし消費ENも防御アビリティの中では最大値であり、素の状態では4回でEN切れを起こしてしまう。 この問題点は核エンジンを搭載すると多少は改善されるので、早めに開発したいところ。 武装はBEAM属性のみだが射程6まで穴がない上に、半分は武装効果を持っており難易度によって使い分けられるのも利便性が高い。 元々悪くない構成だが、フォルファントリー以外は最長でも射程3なので光学知識を覚えさせて射程を補うと一気に扱いやすくなる。 設計ルートがかなり豊富で、「GATシリーズorフリーダムorジャスティス」と「バリアを持った機体」で設計可能。 設計元Aはやはりストライクが手軽。 次点でグループ派遣で手に入るゴールドフレームの開発先にあるブリッツになるか。 レベルが上がってしまってもGATシリーズを開発する事で素材として残すことができる。フリーダム・ジャスティスの世代まで開発が進んでも設計は可能だが、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスまで進むと対応から外れるため注意。 設計元Bはビルゴが最も早く、こちらもビルゴII→スコーピオと開発しても設計元となるルートがある。 ガンダムプルトーネから続くガンダムヴァーチェ系列も育成で長く場に残りやすく、設計に使いやすい。 GATシリーズならば設計元Aでバスター→カラミティやイージス→レイダーと開発することで設計元Bのフォビドゥンの開発へと繋がる。 そのあと設計元Aの機体を買い直せば設計元を揃えることができる。 開発元はスーパーハイペリオンか2号機のみとかなり少ない上に、どちらもこの機体の開発先となる。 上記のように設計し易い機体なので、苦労して開発する必要は少ないだろう。 開発先はストライクに2号機、そして目玉のスーパーハイペリオン。 スーパーハイペリオンに向かいたいところだが、2号機もこの機体と同様にこの機体かスーパーハイペリオンからしか開発できない。 よほど急ぎでもなければ、2号機の開発を埋めてからスーパーハイペリオンに進む方がいいだろう。 ストライクは設計元として登録済になっている事も多く、ドレッドノートイータから逆行開発を繰り返した場合でもなければそちらへ向かう利点はほぼないだろう。
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/97.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力が高めのBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突撃アシスト。斬り抜けスタン レバーNサブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140[130] 高威力な単発ダウン レバー後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 100[70] 発生・弾速に優れる実弾特格から派生すると高誘導射撃に変化 特殊射撃 フルバーストモード 1 14~226 銃口補正と弾速に優れる照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 - 横方向にバレルロール。射撃が専用動作に変更 特殊格闘格闘派生 回転斬り抜け - 123 BD格と同じ動作 格闘CS SEED発動 (100) - 1出撃1回。ブースト回復+機動力向上 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 182 派生 斬り抜け NN後 155 受身不可の打ち上げ 前格闘 突き刺し 突き飛ばし 前 167 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 116 後格闘 飛び上がり突き キック 後 140 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 ダメージ効率が良い バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 コンビネーションアサルト 300294294 解説 攻略 キャンセルルート一覧 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高威力なBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 万能機としては弾数は若干多めだが、依存度が非常に高い。 【射撃CS】ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 0.6][補正率 85%] 「二人が力を合わせれば!」 ジャスティスが自機の左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 / クスィフィアス・レール砲 [常時リロード 7秒/1発] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 レバーNでビーム砲、レバー後でレールガンを撃つ。特格にキャンセル可能。 両サブともに特格中に使用することで足を止めずにバレルロールしながら発射する。 レバーN:プラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 足を止めて2連装のビーム砲"バラエーナ"を発射する。 キャンセル時は100ダメージに低下する。 レバー後:クスィフィアス・レール砲 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 足を止めて腰部の2連装のレールガン"クスィフィアス"を発射する。 非常に優秀な発生と弾速を誇るが、銃口補正と誘導は弱いので硬直を正確に狙い撃つ必要がある。 フルヒットすれば強制ダウンを奪えるのでスパアマ潰しに使える。 キャンセル時は60ダメージに低下する。 【特殊射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 9.88(0.76×13)][補正率 10%(-10%×5×13)] ビームライフル、バラエーナ、クスィフィアスを収束させて照射する。 フリーダムの代名詞的な武装。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 当たり判定はそれぞれ独立しており、照射ビームとしてはダメージ推移がかなり独特。 また、同時ヒットしなかったり、そもそも一部しか当たらなかったりでダメージはかなり不安定。 特殊射撃 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 レール砲 227[199](10%) 24[21](-10%)×2×13 3.12 0.12×2×13 ダウン ビーム砲 21[19](-10%)×2×13 5.20 0.20×2×13 ダウン ライフル 14[11](-10%)×13 1.56 0.12×13 ダウン 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード 6秒/1発] バレルロールで横回転する。レバーホールドで2回転まで可能。 メイン・CS・サブ・特射・格闘(ヒットは問わない)からキャンセル可能。 【特殊格闘・メイン射撃派生】ビームライフル【回転撃ち】 [メインと共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 派生サブ・派生特射・後格にキャンセル可能。 【特殊格闘・Nサブ射撃派生】プラズマ収束ビーム砲 [サブと共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 【特殊格闘・後サブ射撃派生】クスィフィアス・レール砲 [サブと共有][属性 強実弾][のけぞり][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 【特殊格闘・特殊射撃派生】フルバーストモード [特射と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 9.88(0.76×13)][補正率 10%(-10%×5×13)] 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][発動時間 8秒] 「守りたい世界のために!」 1出撃1回のみの時限強化。SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青白く光る。 発動時にブーストが5割回復し、BD回数・BD速度・上昇速度・旋回性能が強化され、下降速度が遅くなる。 発動中は被ダメージが1.5倍となり、よろけ以上の被弾で強制解除される。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→キック [発生 9][判定 6][伸び 2.9] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→右足で蹴り飛ばす3段格闘。3段目に視点変更あり。 万能機としては発生・判定・伸びが良好。全体的に高水準に纏まっていて使いやすい。 【通常格闘・後派生】斬り抜け 2段目から派生可能。宙返りから多段ヒットの斬り抜け。視点変更あり。 受け身不可の打ち上げダウンを奪うことができ、よく動くのでカット耐性も高め。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 キック 182(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 155(53%) 15(-4%)×3 2.45 0.15×3 縦回転ダウン 【前格闘】突き刺し 突き刺し 突き飛ばし [発生 8][判定 5][伸び 2.8] 右サーベルを突き刺し、さらに左サーベルを突き刺してから突き飛ばす。 Destinyの第32話でステラのデストロイを撃破したシーンの再現。 初段の補正率が非常に低く、前格始動のコンボは大ダメージが見込める。 攻撃中は全く動かないのでカット耐性は皆無。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 掴み 突き刺し 99(75%) 15(-5%)×3 1.7 0.0 掴み 突き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り上げ [発生 9][判定 6][伸び 2.8] 盾を捨てつつ右袈裟斬り→逆手に持った左サーベルで斬り上げる2段格闘。2段目に視点変更あり。 Destiny第28話でセイバーの右腕を斬り飛ばしたシーンの再現。フリーダムの主力格闘。 全体的に高水準で纏まっていて使いやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】飛び上がり突き キック [発生 ][判定 5][伸び 3.5] 飛び上がってアンビデクストラスハルバードで突き刺してから蹴り飛ばす。 最終話でプロヴィデンスを貫いたシーンの再現。 サーベルを構えた後に誘導し始めるため、構え中に誘導を切られてもしっかり誘導する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み キック 140(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 10][判定 15][伸び 3.3] すれ違いざまに1回転しながら二刀流で斬り抜ける。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘・格闘派生】回転斬り抜け [発生 ][判定 10][伸び 2.7] 特格の横回転中に格闘入力でBD格と同じ動作の回転斬り抜けに派生する。 ダメージ効率が非常に優秀な高火力コンボパーツ。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン バーストアタック コンビネーションアサルト 「アスラン 今だ!」「いくぞ キラ!」 フリーダムが単発ヒットの斬り抜け→ジャスティスが出現して斬り抜け→2機が並んで同時にフルバーストの3段技。 初段は原作32話で行く手を阻む2機のジンをすれ違いざまに無力化したシーンの再現。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 116/110/110(85%) 110(-15%) 0 スタン 2段目 斬り抜け 210/200/200(75%) 105(-10%) 0 上書スタン 3段目 フルバースト 300/294/294(%) (-%) .(.) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン≫メイン→(≫)Nサブ 176(192)[188] 高威力。主力 メイン≫メイン→(≫)特射 187(194) 高威力 メイン→(≫)Nサブ 150(178)[172] 手早くダウン。主力 メイン→(≫)特射 186(210) 高威力 メイン→特→後サブ≫メイン 166 メイン→特→後サブ≫Nサブ 200 メイン→特→後サブ≫特射 176~190 メイン≫NNN 194 基本コンボ メイン≫NN後 Nサブ 214[210] メイン≫横N メイン 185 基本コンボ メイン≫BD格 Nサブ 221 メイン始動お手軽200↑ 特→後サブ×2≫メイン≫メイン 171 特→後サブ×2≫メイン→(≫)Nサブ 181(201) 射撃コンボで200↑ 特→後サブ×2≫特射 198~216 射撃コンボで200↑ N格闘始動 NN NNN 230 基礎コンボ NN≫BD格 Nサブ 256[252] NN→特N Nサブ 268[264] NNN メイン 225 基礎コンボ NN後≫BD格 Nサブ 256[252] NN後→特N Nサブ 266[262] NN後→特格→特射 226~255 オバヒコン。ダメージが不安定 前格闘始動 前(1) NNN メイン 254 要高度。メインは前フワステ 前(1) NNN→特→Nサブ 247~275 要高度 前(1) NN Nサブ 250[244] 要高度 前(1) NN後 Nサブ 259[253] 要高度 前(1)≫BD格 Nサブ 251[245] 要高度 前 前 263 繋ぎは最速前ステ 前 横N 236 繋ぎは最速左ステ。タイミングは非常にシビア 前 横 Nサブ 267 ダメージ底上げ。高威力 横格闘始動 横 横 Nサブ 192[186] カット耐性重視 横 NN Nサブ 222[218] 基礎コンボ 横 NNN メイン 224 基礎コンボ。メインの繋ぎは前フワステ 横 NNN→特→Nサブ 219~241 主力 横 NN後 Nサブ 226[222] 主力。打ち上げダウン 横 横N Nサブ 214[210] 主力。虹ステ繋ぎは最速前or後ステ 横N 特射 207~233 横N NNN 220 基礎コンボ。後派生〆で203 横N NN Nサブ 236[234] ダメージ底上げ 横N≫BD格 Nサブ 246[242] 主力。BD格の繋ぎは斜め前で安定 横N≫BD格(1)→特N Nサブ 270[266] 横格始動デスコン。BD格は前BDで2ヒット目を当てる 横N→特N Nサブ 258[254] 主力。左特格推奨 後格闘始動 後 特射 234~257 特格特射だと最大ダメージが出やすい。虹ステの場合は前or右推奨 後 NNN 244 後 NN Nサブ 260[258] 後 前 239 オバヒでも特格で完走可能 後 横N 211 同上 後 横 Nサブ 243[239] 同上。ダメージ底上げ 後≫BD格 Nサブ 270[266] 後→特N Nサブ 282[278] N特格だとスカるため、左特格で繋ぐ BD格闘始動 BD格 NN Nサブ 266[262] BD格 NNN メイン 268 BD格 NNN→特→Nサブ 263~285 BD格 NN後 Nサブ 246[244] 打ち上げる代わりにダメージ大幅減 BD格≫BD格 Nサブ 270[264] BD格→特N Nサブ 285[279] BD格(1) NNN→特→Nサブ 266~275 要高度 BD格(1)≫BD格→特N Nサブ 307[303] BD格(1)→特N≫BD格 Nサブ 311[307] 覚醒中限定 F/S/E メイン≫メイン≫覚醒技 231 ジャスティス斬り抜け時点で207 メイン≫覚醒技 272 ジャスティス斬り抜け時点で215 メイン≫NNN メイン 213 メイン≫N→特N Nサブ 229[227] メイン≫N→特N 覚醒技 242 ジャスティス斬り抜け時点で236 NNN NNN 260 要高度 NNN≫BD格 Nサブ 281[279] BD格の繋ぎは最速前BD。対地でも繋がる NNN≫BD格(1)→特N Nサブ 298[294] BD格は前BDで2ヒット目を当てる 横 NN→特N Nサブ 246[244] 横≫BD格→特N Nサブ 269[265] 横→特N→特N Nサブ 284 横→特N→特N 覚醒技 309 ジャスティス斬り抜け時点で299 BD格≫BD格→特N Nサブ 313[309] BD格→特N→特N Nサブ 328 BD格→特N→特N 覚醒技 349 ジャスティス斬り抜け時点で343 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.11
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/122.html
CPU戦総合解説|【A】|B|C|D|E|F|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/04/27 容量問題解決のため作成 09/04/27 コースリンク追加 Aコース ステージ1 サイド7 パートナー:ザク改 敵機:ガンキャノン&ガンタンク→ガンダム(アムロ)→ガンキャノン→ガンキャノン 備考: 練習ステージと言っていい、簡単なステージ。 3機倒せば終わりなので、時間の余裕も十分。コンボの練習なんかにも良い。 ステージ2-α 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:ハンマ・ハンマ 敵機:エクシア(刹那)→数秒後→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ヴァーチェ(ティエリア)→ビギナ・ギナ 備考:闇討ちされるとやっかいな機体が多いので注意。アラートに気を配ったり、レーダーなどを見る練習に良いかも。 エクシアはトランザムする前にやっつけてしまおう。後が楽。 ステージ2-β ゲンガナム パートナー:ストライク 敵機 カプル&カプル→ドム(ガイア)→デュエルAS(イザーク)→ヴィクトリー(ウッソ)→カプル 備考:1000コスのみ。実弾等の単発ダウンがとられやすいので位置に注意。 ステージ3-α ジャブロー ターゲット シャア専用ザク(シャア) パートナー ガンダム 敵機:アッガイ&アッガイ→アッガイ→アッガイ→アッガイ(アカハナ) 敵全滅後:シャアザク(シャア)&ザク改→ターゲット以外撃破→アッガイ 備考:ガンダム原作のジャブローの攻防戦。敵自体は大した事無いのだが、序盤にしては結構な数を倒さなければならない。 アッガイとの連戦で傷を負ったところに、3倍持ちのシャアと攻撃範囲の広いザク改はつらい。 3倍発動はほぼ止めようがないため、無理に前に出てやられるよりは下がってちまちまやった方が良いかも。 ステージ3-β 連邦軍 北極基地 ターゲット ゲドラフ(カテジナ) パートナー:カプル 敵機:ノーベル(アレンビー)&アレックス→アレックス 敵全滅後:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ→ターゲット以外撃破→ゲドラフ 備考:3-αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かもしれない。逆にいないならαのほうがいい。 僚機がガンガン落ちるので最初はアレックスを狙うといい。 ステージ4-α フォン・ブラウン パートナー:試作2号機 敵機:試作1号機(コウ)&ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク→ガンタンク 備考:試作1号機(コウ)を落とすとガンタンクの代わりに試作1号機Fb(コウ)が増援 1号機を落とさない限りFbは出てこない。Fbを倒す前にガンタンク2機を落とせているのが理想。 βと比べると楽だが、くれぐれもタンクに注意。 ステージ4-β レクイエム パートナー:試作3号機 初期敵:デスティニー(シン)→数秒後→ヘビーアームズ(トロワ)→サザビー(シャア)→ザク改→ザク改 備考:段差のため、狭い下での攻防になるのが多いので注意すること。 αに比べると落とす数は少ないので相方がいるならこちらを選ぶのも手かも? ステージ5-α ランタオ島 ターゲット:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ) パートナー:シュピーゲル 敵機:マスター→数秒後→ドム 敵全滅後:ウイングゼロ(ヒイロ)&デスサイズヘル(デュオ)→ターゲット1体撃破→ドム 備考:前座でダメージを受けないようにしよう。特にドムから落とす事。 高誘導高ダメージのBZと微妙にいやらしいアシストがあるので、放置しておくとマスター以上に危険。 ターゲットは片方を分散して落ち着いて対処すれば難しくない。 デスサイズがクロークを纏っている時は放置してしまおう。 ステージ5-β コロニー内部 パートナー:F91 敵機:シャアザク(シャア)&シャアザク→シャアザク→シュピーゲル(シュバルツ)→トールギス(ゼクス)→シャアザク 備考: αよりも落とす数は多いがシュバルツの格闘とトールギスの機動性に注意すればこちらのほうが楽かも。 ステージ6 サイド7 ターゲット:サイコガンダム(フォウ) パートナー:Z 敵機:陸ガン&陸ガン 敵全滅後:サイコガンダム(フォウ)→数秒後→陸ガン→ターゲット以外撃破→陸ガン 備考:最初の陸ガン2体に苦戦しないように。 サイコの攻撃はシールドで全て防げるので、シールド動作を咄嗟に出来るようになれば最も容易に勝てるMA。 盾がない場合はステップ→横BD(正面照射)or高飛び(横からの挟む照射) 陸ガンに注意して、できるだけ裏側に回りこむこと。 僚機のZはサイコ登場後突撃推奨だが、途中から回避にしないとZがサイコを倒してしまうので注意。 詳しくはサイコガンダムへ ステージ7-α アウドムラ パートナー:マスター 敵機:ガンダムMk-II&キュベレイMk-II 敵全滅後:ZZ(ジュドー)→キュベレイMk-II(プル)→ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ガンダムMk-II 備考:一見楽に見えるが、それは大違い。知らぬ間に大ダメージを受けている事もあるので注意。 当然だがキュベレイMk-IIから落とす事。 ステージ7-β サイド6 パートナー:アッガイ 敵機:陸ガン(シロー)&ドム→ドム→ゴッド(ドモン)→ケンプファー(ミーシャ)→ケンプファー 備考:高誘導BZに注意していれば、問題はないはず。 ドム優先で撃破で。 建物の間でドモンの格闘に引っかかったりしないよう注意すること。 ステージ7-EX 鉱山都市 パートナー:ゴッド 敵機:試作2号機&試作2号機→アレックス(クリス)→ガンダムX(ガロード)→試作2号機→試作2号機 備考:開幕の核2発に注意。ラストの増援も2号機のため、最後の最後で核被弾や闇討ち格闘で落ちるとかにならないように注意。 基本的に自分が0落ちで、全てのMSを倒せば次の面へ進める。 倒す順番は2号機→2号機→X→アレックスがよい。 アレックスを先に倒すと02が増援で出てきて、核が恐ろしいのでアレックスは残しておく方がよい。 また開幕直後、2号機は核を狙ってくるのでダメージを取るチャンス。核の回避を忘れずに。 ゴッドは突撃にしておこう。アレックスを上手くひきつけてくれる。 時折ゴッドがアレックスを倒してしまうが、自分が3体倒してれば次のステージへ進めるのでご安心を。 ステージ8-α ヘリオポリス パートナー:ヘビーアームズ改 敵機:カプル(ソシエ)&ザク改 敵全滅後:∀(ロラン)&ターンX(ギンガナム)→カプル 備考:∀もターンXもどちらも張りつかれるやっかいなので片追いして集中攻撃しよう。 前座もやっかいなのでなるべくダメージを受けないように。 きっちりレーダーを見れるのならまともな射撃武装があるターンXから落とす方がいい。 まずないと思うが、月光蝶状態の∀を放置しないこと。攻撃を食らうと一気に体力が減る。 ステージ8-β アクシズ パートナー:ターンX 敵機:キュベレイMk-II キュベレイMk-II→サザビー(シャア)→シラヌイ(ムウ)→ν(アムロ)→キュベレイMk-II 備考:ファンネル機が多いのでNDばかり使っているとゴリゴリ削られる。反応もいいので注意。 フワフワも使えば大した事はない。 ステージ8-EX アクシズ パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ&ゲドラフ→ヴィクトリー→V2(ウッソ)→ヴィクトリー→ヴィクトリー 備考:最初は2対3の状態から始まり苦戦するが、増援は2機撃墜するまで出てこない為、2対3は最初のみ。 1機集中狙いで2対2にすれば楽になる。 ゲドラフは距離をとるとこちらへ直進してくるので、それを利用して攻撃を当てよう。 VとV2はこれといって癖が無いが、サブなどで動きが止まることが多いので、そこを狙うと楽に倒せる。 ステージ9(FINAL) グリプス内部 ターゲット:キュベレイ(ハマーン) パートナー:エクシア 敵機:スパガン(エマ)&百式(クワトロ)→Z(カミーユ) 敵全滅後:キュベレイ(ハマーン)&百式→ターゲット以外撃破→百式 備考:MK-IIはスーパーガンダム状態から換装することは無い。反応がいいので注意。やたらうまいタイミングで射撃を当ててくる。 百式のメガバズーカランチャーに当たると350以上減るので要注意。 遠距離からメガバズを構えた瞬間に前BDしながら接近BRズンダ、こけるとまた遠距離まで退避し、 メガバズを構えるのを待つ…を繰り返していると百式は無傷で落とせる。 MK-IIが非常に強いので、エマを放置して百式から落とし、次に増援のZ、最後にMK-II集中攻撃と戦うと楽。 1機倒すとカミーユが登場するが、登場までややタイムラグがある。その間に両方倒してしまうと覚醒しない。 もし、覚醒してしまったらエクシアは回避にして注意を自分に引き付けるようにするといいと思う。 覚醒が止まれば集中にして戦えばある程度は楽に倒せる。 ターゲットのキュベレイの体力はやや高め。エクシアをおとりに使うと戦いやすい。 ただ、百式のメガバズを狙ってくるので要注意。序盤はハマーンよりそちらに意識を集中しよう。 メガバズは下手に止めるよりうたせてしまったほうがよい。 パイロットなしなのでメガバズ発射の掛け声はないので時折サーチなどで確認すれば闇討ちされないで済む。 ハマーンが出てきたら指令を集中にしてもよい。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:インパルス 敵機:Aストライク&Sストライク 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)&Lストライク→ターゲット以外撃破→ストライク
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/150.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|【F】|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Fコース 難易度ゲージは4つ。(Cより簡単、A,B,Eより難しい。) Eコースと同じで1本道、EX有。 ほとんどのステージが3機構成で敵機を相手にすることに。 搭乗者のいない敵機体は耐久が低くなっている模様。ステージ6はBOSSになるMAが存在しない。 ソロプレイ時は3機編成&味方が低コストという状況が多く、味方がよく墜ちる。 3000コストを使っている場合は、コストオーバーになりやすいので注意。 復活持ちのガンダムMK-II(カミーユ機)とシャイニングガンダムが初登場するルートでもある。 ステージ1 連邦軍 北極基地 パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヴィクトリー&ビギナ・ギナ→ヴィクトリー→ビギナ・ギナ→数秒後→トールギス(ゼクス)→ヴィクトリー→ビギナ・ギナ →ヴィクトリー→ビギナ・ギナ→トールギス 備考:ヴィクトリーとビギナの耐久は100。ひたすらヴィクトリーとビギナを倒してると最後にトールギス(名無し)の増援あり。 前作ノーマルDの8EX「STAND UP TO THE VICTORY」の強化版みたいな面。 Vのパーツ飛ばしやビキナのアシスト等の闇討ちには注意。 ステージ2 旧 08 パートナー:陸ガン 敵機:グフ・カスタム→ドム&ザク改→アッガイ&ザク改&グフ・カスタム→その後は3機になるように増援。機体は既出しているいずれかの機体である。 備考:敵の耐久は一律100。グフカス→ドム+ザク改→アッガイ+ザク改+グフカス、以降常に敵機3機登場全部で15機落としてクリア。 前作ノーマルBの8EX「戦場までは何マイル?」の強化版みたいな面。 最初は開始時地点正面→左→右と敵が降りてくる。殆どが1000コスト&自走型(orブースト性能があまり良くない)なので対処はしやすい。 ステージ3 フォン・ブラウン パートナー:ザク改 敵機:ν(アムロ)&スーパーガンダム 敵機全滅後:ガンダムMk-II(黒)(カミーユ)&ガンダムMk-II(黒)&ガンダムMk-II(黒)→残り1機→スーパーガンダム 備考:初期配置のνとスーパーガンダムを倒すとMk-II(黒)が3機同時に登場。最後の1機だけ復活する。 3機は両側に建物がある通路から現れるので、 出てきて着地した瞬間をサテライトやヴァーチェのバーストモードなどで狙う事も可能。 敵機の残りが1機になるとスーパーガンダム1機増援。 νよりもスパガンのほうが強いので分散して、自分がスパガンと戦うといい。 カミーユが乗る黒幕は少々耐久力が高い。 Zガンダムの1話「黒いガンダム」の再現か? ザク改は結構墜ちる。 ステージ4 旧 ZZ パートナー:デュエルAS 敵機:ガンダム(アムロ)&ガンキャノン&ガンキャノン→ガンキャノン→ガンキャノン ガンダム撃破後:フリーダム(キラ) 備考:ガンキャノンの耐久は100。開始から敵機は常に3機。アムロを倒すとキラが出現。 ガンキャノンは砲撃を多様してくる模様。約12機落としてクリア。 アムロ撃破後のキラを無視してガンキャノンだけを倒してもクリアできるが、その辺は状況と相方と相談。 ステージ5 ヘリオポリス パートナー:ドム 敵機:ヘビーアームズ改(トロワ)&試作3号機(コウ)&ケンプファー 試作3号機撃破後:ザク改→以降ザク改のみ撃破だとザク改がずっと出続ける ヘビーアームズ改orケンプファー撃破後:ケンプファー→以降ケンプファーのみ撃破だとケンプファーがずっと出続ける 備考:常に3機出現。ケンプとザク改の耐久は100。最初のコウ&トロワが超難敵。特にコウは反応がかなりよい。 実弾系が多いのでダウンしないように注意。3号機のBZは両方Hitすると250程度もって行かれるのでまず3号機を落とそう。 バルカン持ちの機体ならBZを打ち落とせるのでバルカンで落としつつ戦おう。 試作3号機を倒すとザク改、それ以外を倒すとケンプファーが増援される。同機を撃破で同機増援。 トロワはアシストで射撃を防いでくるので、こちらも臨機応変な立ち回りが要求される。 ステージ6 ランタオ島 ターゲット:シャイニング(ドモン)&マスター(東方不敗)&シュピーゲル(シュバルツ) パートナー:エクシア 敵機:アレックス&アレックス 敵機全滅後:シャイニング(ドモン)&マスター(東方不敗)&シュピーゲル(シュバルツ)→残り1機→アレックス 備考:前作ハード6の「ガンダムファイト・レディーゴー!」と「G・G・G」を思わせるコース。 初期配置のアレックス2機を倒すと少しの時間差を置いて3機出現。残り1機になるとアレックス追加。 前座でダメージを受けないように。エクシアはアレックス相手には無力なので、回避推奨。自身が格闘寄り機体の場合、難易度は跳ね上がるので注意。 シュピーゲルは他2機に比べたら明鏡止水やスーパーモードもないので比較的安全だが闇討ちだけはされないように注意。 空横格の判定が広いマスターから倒そう。マスター→シャイニング→シュピーゲルが理想的。 MF出現後は、エクシアを囮にするのもあり。 ステージ7 旧 SEED DESTINY パートナー:インパルス 敵機:Lストライク&Lストライク 全機撃破後:Lストライク&Lストライク&Lストライク→Lストライク→Lストライク→ガンダムDX(ガロード)+デュエルAS→デュエルAS 備考:砲撃機祭り。ストライクは常時ランチャーパックの模様 高低差があるのでそれを利用するのもいい。アグニが最大の厄介なものであり、当たれば結構減らされるので注意したい。 ストライクが光ったらCSの合図。すぐにかわさないと低コスは即蒸発してしまうのでうまくタイミングを見切ろう。 ステージ7-EX 旧 V ウーイッグ パートナー:V 敵機:ガンタンク&ガンタンク 全機撃破後:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ&ゲドラフ→ゲドラフ→ゲドラフ→しばらくゲドラフを落とす・敵機残り1機→ガンタンク 備考:A-8EXに似ているが、Fの他のステージに比べて雑魚の耐久力が少々多い。 初期配置のガンタンク2機を倒すとゲドラフ3機(名無し×2+カテジナ)登場。倒すごとにゲドラフ1機追加される。 カテジナはとりあえず放置し、3機編成が終わるまでは名無しゲドラフを徹底して落としていこう。 カテジナは2機編成になってからでいい。 建物等が多いので追い込まれてタイヤに挟まれたりなどしないように注意。9機落としてクリア。 敵残り1機状態になると耐久力が普通のガンタンク1機増援を確認 ステージ8 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:ビギナ・ギナ 敵機:ナドレ&ナドレ 敵機全滅後:カプル(ソシエ)&Mk-II(白、エマ)&ノーベル(アレンビー)→残り1機→ナドレ 備考:初期配置のナドレ2機を倒すとカプルとMk-IIとノーベルがほぼ同時に出現。残り1機でナドレ1機追加。 女性キャラがメインの面。 ナドレの反応が非常に鋭いので、前座と侮らずに細心の注意をもって倒そう。特に格闘とトライアルに注意。 増援の3機は弾幕垂れ流しが厄介だが耐久力の少ないカプルから落とし、とりあえず2対2に持ち込むこと。 ノーベルのバーサーカーも怖いが、建物や高度差を利用すれば逃げ切れなくもないので、まずは1機減らすことだけを考えよう。 Mk-IIは基本的な武装しかないので最後に回すといい。ただし、スパガンでの闇討ちもあるので油断は禁物。 基本的にはカプル→ノーベル→Mk-IIという順で倒すと楽。 ステージ8-EX 旧ターンA パートナー:F91 敵機:試作2号機&試作2号機&試作2号機→試作2号機→試作2号機→∀(ロラン)&ガンダムDX→残り1機→試作2号機→試作2号機 備考:前作のノーマルC-6の「夜中の夜明け」の強化版か。しかも味方はF91。 試作2号機は常に3機登場。2号機をある程度倒すとDXとロランが同時登場。 このとき場に残っている2号機を倒すと敵機は2機になるのである程度楽になる。 DXの闇討ちサテライトには注意。爆風でも300ダメージ程度は食らう。 初期の試作2号機達は放置してると左右中央から全方位核射撃してくる。 核の攻撃が脅威なのは言うまでもないことだが、格闘(闇討ち)でも耐久力をゴリゴリ削られるので、手早く処理を行いたい。 幸いにも、2号機の耐久力は通常より低く設定されているので、手早くかつ落ち着いて対処しよう。 ∀かDXのどちらかを倒した直後に耐久力が普通の2号機が増援。 ステージ9(FINAL) 旧SEED ジェネシス ターゲット:デスティニー(シン) パートナー:デスサイズヘル 敵機:オオワシ&シラヌイ→ゴッド→V2→数秒後→デスティニー(シン)→ターゲット以外撃破・敵機残り1機→アカツキ 備考:アカツキの反応がよい。後半は高コス3機だが、反応は割りと鈍いので、 ゴッドは格闘、V2はABに注意して戦えばさほどでもない。地形や高低差を利用するのもテ。しかし、デスティニーは少し反応がよい。 初期配置のアカツキは換装しない模様、ドラによるバリアと闇討ちが鬱陶しいシラヌイを先に落とすと楽だろう。 アカツキはやけに上手いタイミングで特格(ヤタノカガミ)をしてくるのでBRズンダ主体で戦ってる人は要注意。 しかもアカツキの格闘で250以上減らされるので迂闊に接近しないように。 シラヌイパックの時は振り向き撃ちさせる様に動き、格闘コンボを捻じ込んでいくと非常に楽。 アカツキの2機目とゴッドを同時に倒す事で3対2になるのを防げる。 ただ、それを狙うとゴッドにバリアを張られる可能性が非常に高いので注意。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:シャイニング 敵機:ウイングゼロ&ウイングゼロ 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ウイングゼロ→ターゲット以外撃破→ウイングゼロ 備考:恐らくFINAL NEXT最高難度を誇るだろう。ゼロの射撃のダメージは200に及ぶ。即ダウンを奪う武装があるならまだしも、 キラ1機を追うのはかなり厳しい。さらに味方がMFで、3~4落ちは普通にするため、立ち回りも重要になってくる。 ドモンにロックを集めてもらい、闇討ちする感じで立ち回ると楽。 3000コストを使っている場合、コストオーバーがあると一気にこちらが不利になるので、敵の動きには常に注意しておきたい。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8032.html
491 通常の名無しさんの3倍2016/02/02(火) 23 55 19.08 ID +y2HigFy0 キラ「ねぇシン」 シン「何だよ?」 キラ「今度ガンダムブレイカー3が発売されるじゃない?」 シン「ああ、PVでアムロ兄さんとシャア社長がはっちゃけてたな」 キラ「でさぁ、今度は外付けで武装とか追加できるらしいでしょ?」 シン「みたいだな、で?それがどうかしたのか?」 キラ「それってつまりさぁ、MSの股間にアロンダイtゴフッ!!」 シン「(無言の腹パン)」 502 通常の名無しさんの3倍2016/02/12(金) 22 02 42.74 ID Lu7K+tEA0 491 キラ「まぁそれはさておき、フリーダムがストライクフリーダムになったノリで、 デスティニーを改造してみたいとは思わない?実機プラモ問わずさ」 シン「うーん、考えたこと無いと行ったら嘘になるけどそんな回数は考えないなぁ・・・ 考えたとしても微妙なとこだぜ?」 キラ「まぁそうだろうと思って」 フリット「予め僕達が」 セイ「改造プランを」 ガロード ジュドー「「用意しました」」 シン「なんか色々悪い予感しかしない件について」
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/875.html
ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 142500 820 M 16500 170 340 310 335 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ファトゥム-01 1~3 4300 24 0 特殊格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン 2~3 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M1911 高エネルギービームライフル 2~4 3700 17 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MA-6J ハイパーフォルティスビーム砲 3~5 3900 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ハイパーデュートリオンシステム 毎ターンENを最大値の10%回復する。さらにアビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることが出来るようになる。 開発元 開発元 4 ジャスティスガンダム 4 ジャスティスガンダム(ミーティア) 5 ストライクフリーダムガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン リーオー(宇宙仕様)リーオー(OZ宇宙仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 イージスガンダム 4 ジャスティスガンダム 5 ストライクフリーダムガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 黄金の意志 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ジャスティスガンダムの後継機として設計された機体。ザフトで設計されていたデータをクライン派が奪取し、アスランが搭乗する前提で調整された。ファトゥム-00にビームブレイドが追加されたファトゥム-01、両脚部にグリフォンビームブレイド、大型ブーメランとアンカー搭載のビームキャリーシールド…と近接武器が山のように盛られている。ビームサーベルが多すぎる ジャスティスと比較すると、HP+2000,EN+30,攻撃+60,防御+60,機動+50と大きく強化されている。 武装の方向性はジャスティスと変わらない。フリーダムと異なり、ジャスティスの純粋な上位互換として使っていける。 一方、それゆえにジャスティスと同様に武装面がBEAMに極端に寄っている弱点も引き継いでおり、水中や対ナノラミネート装甲にはどうしてもファトゥム-01に頼らざるを得ない。 そのため燃費面に若干の不安を抱えてはいるが、ハイパーデュートリオンシステムを搭載しているためジャスティスがそのまま使いやすくなっただけで運用法自体は変わらない。 兄弟機のストライクフリーダムと比較するとメイン武装が格闘属性に寄っていることと、覚醒武装を持たないため非覚醒パイロットでも乗りこなせる使いやすさがポイント。 また、超強気がトリガーになる機能もないので安定した性能を発揮しやすく、乗り手には純粋にパラメータだけを要求される汎用性の高さは特に優秀。 そのぶん爆発力に欠ける点や格闘機ゆえの射程距離の問題、上述のとおり武装がBEAMに極端に寄っている弱点は明確になっており、これらをいかに対応するかがネック。 ヴァリアブルフェイズシフト装甲でEN消費することが無く、ハイパーデュートリオンシステムを併せ持つため、EN消費が改善されており継戦力が大幅に上がっている。遊撃なら自動回復分もあるため尚更だが、それでも前線に出し過ぎるとENが枯渇するので自軍で運用する際は他の機体と足並みを揃えて運用したい。どうしてもであればミネルバを母艦にするか、OPでデュートリオンビーム発信機を搭載して対応するのも手。 開発先は元搭乗機・前世代機・兄弟機・ミーティア装備。ミーティア装備は各種GNアームズとの設計で生産登録できるので優先度は低め。このまま使っても十分に強いが、覚醒持ち・射撃主体のパイロットならばストライクフリーダムに向かおう。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/271.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム [部分編集] エキスパンション第1弾 UNIT 01A/U WT017R 6-白3 1枚制限 【PS装甲】 高機動 [2]:範囲兵器(4) [0]:改装〔フリーダム系〕 (○常駐):このカードは、このカードと同じ属性のGサインを持つ自軍Gが3枚以上ある場合、「PS装甲」の効果では移動しない。 フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 地球 [6][4][6] ウイングガンダムゼロよりも1~2ターン早く場に出せる高機動フィニッシャー。特定条件下でPS装甲で移動しなくなる。 高機動持ちで格闘力6点の頼もしさは折り紙つき。キャラをセットするなりすれば、2~3ターンで敵軍本国に壊滅的なダメージを与えられる。 また改装をもつので、これを利用して敵の攻撃を防ぐことに成功すれば、本国差をあっという間に広げることができる。 ただし、戦闘能力はエールストライクガンダム以上ウイングガンダムゼロ以下といったところ。 高めの値の範囲兵器と十分なサイズで交戦にはそれなりに強いが、自身よりサイズの大きいユニットに抗う術は無く、回避効果も持たない。 このままでは6国ユニットにしてはあまりに危ういので、キラ・ヤマトをセットするなり、他のカードでサポートしてやりたい。 ジャスティスガンダムなど、後に収録された「ニュートロンジャマーキャンセラー」搭載機の多くがこの効果範囲を拡大させたようなテキストを持っており、基本的にはこの効果の上位として扱われている。ただし、このカードは防御に出撃したと場合でも移動しないという利点がある。さらに後、追い打ちをかけるようにハーフデッキ版が収録され、存在意義がほぼ喰われてしまった。現状、射撃力と範囲兵器とPS装甲がこのカードのアイデンティティとなってしまっている。 [部分編集] 第11弾 UNIT 11E/U WT202S 5-白2 1枚制限 クイック 戦闘配備 高機動 [1]:改装[フリーダム系] (>起動):「PS装甲」または「特徴:PS装甲」を持つ自軍ユニットが場に出た場合、自軍手札、または自軍ハンガーにある、X以下の合計国力と、「PS装甲」または「特徴:PS装甲」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。Xの値は、自軍Gの枚数+1とする。 フリーダム系 MS PS装甲 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 地球 [5][2][5] 初のクイック持ちのフリーダムガンダム。 「PS装甲」または「特徴:PS装甲」を持つ自軍ユニットが場に出たら、自軍手札か自軍ハンガーにある、X以下の合計国力と、「PS装甲」または「特徴:PS装甲」を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出撃できる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はAs'まりあ、イラスト違いはHiroshiAyaragiである。余談だがイラストは、ネグザレア版が、後述のプロモと同じアンビデクストラス・ハルバードだが、プロヴィデンスの止めでしか使っていない。コレクタブルレア版は、セイバーとの戦闘で二刀流を披露した風になっている。 「PS装甲」を持つユニット一覧(11現在) エールストライクガンダム《01/SP》 ランチャーストライクガンダム《01 B1》 ソードストライクガンダム《01》 ストライクガンダム《01》 デュエルガンダム《01》 バスターガンダム《01》 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) イージスガンダム《02》 ブリッツガンダム《02》 ストライクルージュ フリーダムガンダム(フルバースト) ジャスティスガンダム《EX03/B2》 カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム プロヴィデンスガンダム《EX04 B2》 フォースインパルスガンダム《05》 ソードインパルスガンダム《05》 ブラストインパルスガンダム《05》 デスティニーガンダム《05 B3》 フリーダムガンダム(ミーティア) エールストライクガンダム(ムウ機) ガイアガンダム アビスガンダム カオスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) セイバーガンダム ガイアガンダム(MA形態) デスティニーインパルスガンダム ストライクフリーダムガンダム デストロイガンダム ガイアガンダム(バルトフェルド機) インフィニットジャスティスガンダム デスティニーガンダム(パルマ・フィオキーナ) フォースインパルスガンダム(ルナマリア機) ストライクルージュI.W.S.P. ストライクノワール ブルデュエル ヴェルデバスター フリーダムガンダム(ハイマットモード) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム パーフェクトストライクガンダム ソードカラミティ インパルスガンダム《SP》 デストロイガンダム(MA形態) 「特徴:PS装甲」を持つユニット一覧(11現在) ストライクフリーダムガンダム&デスティニーガンダム フォースインパルスガンダム《B3》 ソードインパルスガンダム《B3》 ブラストインパルスガンダム《B3》 ストライクガンダム《11》 イージスガンダム《11》 ブリッツガンダム《11》 デュエルガンダム《11》 バスターガンダム《11》 ジャスティスガンダム《11》 プロヴィデンスガンダム]]《SP》 パーフェクトストライクガンダム [部分編集] ハーフデッキ UNIT CG/U WT001P 6-白2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:ゲイン [0]:改装[フリーダム系] (○常駐):このカードは、帰還ステップの規定の効果ではロールしない。 フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 地球 [6][2][6] EX01と比べて、PS装甲と範囲兵器がなくなった代わりに、戦闘配備とゲインを得て、さらに帰還ステップの規定の効果でロールしない能力を持つ。 ハーフデッキに採用されている都合か、PS装甲の煩わしさが解消されているデザインとなっている。 その結果としてデメリットは1枚制限だけとなっており、供給を持つカードを用意しなくても済む。 帰還ステップでロールする事が無いので、何らかの効果で干渉されない限りは常時リロール状態を維持できる。その為、攻防共に出撃できる大型の高機動ユニットという事で癖が無い。 前述の通り、EX01の自身が競合相手となる。 範囲兵器による除去効果と射撃力との互換だが、単体で運用する分には此方の方が勝っていると言って良い。 ただしPS装甲を参照とする効果の対象外となる為、スカイグラスパーストライクノワール等の他のカードを利用する際には注意が必要。 Gメタルカード仕様。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 05C/U WT006P 6-白3 ∞ 【PS装甲】 速攻 [1]:ゲイン [0]:改装[フリーダム系] (○常駐):自軍「PS装甲」の効果は、敵軍ターン開始時に起動しない。 (>起動):このカードは、白のGサインを持つ、(このカード以外の)自軍Gが6枚以上ある状態でGとしてプレイされて場に出た場合、ターン終了時に、ユニットとして自軍配備エリアにリロール状態で移す事ができる フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 地球 [6][2][6] このカードが(白のGサインを持つ自軍Gが6枚以上ある状態で)7枚目以降のGとして場に出した場合、ユニットとして登場する事ができる。 ジャスティスガンダムから出始めたPS装甲の補助効果を持ちつつ、単純な交戦も得意。イザとなればゲインで戦闘修正を得られるのも嬉しい。 最大の特徴は、自軍Gにした際のユニット化効果。 Gの枚数さえ揃えば国力やロールコストを消費する事なく展開できるので、その高い戦闘力と合わせてPS装甲の弱点である防御面をカバーする事が可能。防御用と考えれば、高機動ではなく速攻であるのはむしろプラスともとれる。 出てくるのは自軍ターン終了時なので、キャラがセットし難い。しかしそこはキラ・ヤマト《EX05》を使えば解決可能。 ∞の恩恵で過去の同名と同時の採用が可能だが、他は1枚制限を持つため、結局場に出せるのはどちらか片方のみ。 アストレイ レッドフレームやランデス等でGの枚数が変動したとしても、プレイの解決時に規定の枚数が揃っていれば解決される。 EX05の公認大会開催店舗での予約特典として配付。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/42.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4